訪日客に受け入れられるインターネット広告について

訪日客に受け入れられるインターネット広告について

政府が掲げる訪日客数4000万人、インバウンド消費金額8兆円を達成するためには 2020年までに政府が掲げる訪日客数4000万人を達成するためには、前年比440万人ずつ増やし続けなければなりません。また、毎年440万人増加した場合に想定されるインバウンド消費金額は2020年で5兆8,528億円となります。しかし、2016年から2018年のインバウンド消費額は減少傾向にあり、訪日客数と消費金額の双方に対する努力が必要となってきます。

【 2020年 4,000万人に向けて必要な訪日外国人増加数 】

2016年:2,403万人(前年比 430万人増、+21.8%) 2017年:2,869万人(前年比 466万人増、+19.3%) 2018年:3,119万人(前年比 250万人増、+8.7%) 2019年:3,559万人(前年比 440万人増、+14.9%が必要) 2020年:4,000万人(前年比 440万人増、+12.9%が必要)

【 今後、毎年440万人増加した場合の消費金額想定 】

2016年:3兆7,476億円(+7.8% ※平均消費額/人:15.6万円) 2017年:4兆4,161億円(+16.9% ※平均消費額/人:15.4万円) 2018年:4兆5,064億円(+2.0% ※平均消費額/人:15.3万円) 2019年:5兆1,796億円(+14.9% ※平均消費額/人:15.3万円) 2020年:5兆8,528億円(+12.9% ※平均消費額/人:15.3万円) ※2019年以降の平均消費金額は2018年度同金額にて算出

訪日客に有効的なインターネットプロモーションは?

訪日客と接触するには、訪日中のプロモーションはもちろんのこと、訪日の前後にどれだけ継続的に、接触し続けることができるかが重要となってきます。その観点でインターネットプロモーションはとても有効的な手法といえます。では、インターネットプロモーションの中でもどのような手法が最も有効的なのか。中国、香港、アメリカに対してWeb広告に関するアンケート調査を行い、分析いたしました。

■投稿に溶け込むストーリー内の広告の需要が高い

【SNS広告の中でクリックしたことのある広告はありますか?】と質問をしたところ、アメリカは半数に近い49.0%、香港では26.0%が「ストーリー内の広告」と回答しています。 台湾とタイに対して同様のアンケートを行った前回調査(台湾・タイのWeb広告に関する意識調査)でも、Instagramのストーリー広告はクリック率が高く、不快に感じている人は少ないという結果が出ていることから、ユーザーに受け入れられやすい広告であることがわかります。 <SNS広告の中でクリックしたことのある広告はありますか?> 訪日客に受け入れられるインターネット広告について ※N数=100以上

■「ポップアップ広告」「動画広告」「ステッキー広告」は迷惑に感じられることが多い

【SNS広告で迷惑だと感じる広告はなんですか?】、【SNS広告以外で迷惑だと感じられる広告はなんですか?】という質問について、3カ国共通でSNS広告に対して「動画広告」と「ポップアップ広告」の合計値が50%を超えており、SNS以外の広告に関しては「ポップアップ広告」「ステッキー広告」の合計値が50%を超える結果となりました。 しかし、アメリカに関してはYouTubeの人気が高いことから「動画広告」への不快感は『SNS広告』『SNS以外の広告』の両者共に15.0%以下に留まっています。 <SNS広告で迷惑だと感じる広告はなんですか?> 訪日客に受け入れられるインターネット広告について ※N数=100以上 <SNS広告以外で迷惑だと感じる広告はなんですか?> 訪日客に受け入れられるインターネット広告について ※N数=100以上

■ゲーム・美容系の広告は受け入れられやすい

【クリックしたことのある広告はどんな業界のものですか?】という質問に対しては「ゲーム」「美容」の割合が高いことがわかりました。台湾とタイに対して行った前回調査でも「ゲーム」「美容」の広告をクリックしたことがある人は多く、海外からの需要があることがわかります。 <クリックしたことのある広告はどんな業界のものですか?> 訪日客に受け入れられるインターネット広告について ※N数=100以上

■インターネットプロモーションを活用して常にユーザーと接点を持つことが重要

電通の「2018年日本の広告費」の調査によると「インターネット広告費」(前年比+116.5%)は、運用型広告を中心に堅調な伸びを示していますが、その内容は年々変化しています。近年では形態が多様化し、オピニオンリーダー(ユーチューバーやインスタグラマー)を活用したものも、企業のプロモーション手法として確立しています。このように、投稿に溶け込みやすく、企業宣伝色が強すぎず、動画など視覚で訴える広告が好まれるようになってきています。 常に海外のユーザーと接点を持つことができるインターネットプロモーションを活用することで、訪日中だけではなく、その前後でプロモーションを行い、ユーザーの興味を引き続けることで日本に対する関心や製品への購買意欲を高めていくことが重要です。

■アウンコンサルティングのインバウンドマーケティングサービスのご紹介

インバウンドマーケティングは国によって、訪日回数や観光先など好まれるポイントや消費金額が異なるため、各国ごとに適したマーケティングを行うことが必要です。 アウンコンサルティングは弊社現地拠点リソースや蓄積ノウハウを活用し、対象国にあわせて最適な施策を組み合わせ、認知・販促効果の最大化を支援致します。 訪日客に受け入れられるインターネット広告について アウンコンサルティングでは、SEO(検索エンジン最適化)、PPC(検索連動型広告)、ソーシャルメディア、スマートフォン広告などのグローバルマーケティングサービスを、日本語だけではなく、外国語も対象に行っています。現在48の国と地域にサービス実績があり、英語、中国語(簡体字、繁体字)、タイ語やその他の外国語にも幅広く対応しています。また、台湾、香港、フィリピン、タイ、ベトナム、シンガポール、韓国の海外7拠点を生かし、アジアの現地情報やグローバルインターネットマーケティングにおけるナレッジを蓄積しております。グローバルマーケティングについて、また、現地情報の収集の際にも是非ご相談ください。

【グローバルマーケティングのサービス概要】

URL: https://www.auncon.co.jp/service/service.html

調査趣旨

【調査主旨】

中国・香港・アメリカに受け入れられるインターネット広告について 政府が掲げる2020年までにインバウンド消費金額を達成するためには

【調査要綱】

対象の国と地域 中国、香港、アメリカ
調査期間 2019年4月1日~2019年6月18日
対象 対象の国と地域の各100名、18歳以上の男女
プレスリリース本文中に出てくる各社サービス名称は、各社の登録商標または商標です。 本プレスリリースをご掲載される場合、『アウンコンサルティング調べ』とご記載の上、弊社までご連絡をお願いいたします。

参考資料

<SNS広告の中でクリックしたことのある広告はありますか?> 訪日客に受け入れられるインターネット広告について <SNS広告以外でクリックしたことのある広告はありますか?> 訪日客に受け入れられるインターネット広告について

アウンコンサルティング株式会社

事業内容 東京、沖縄、台湾、香港、フィリピン、タイ、ベトナム、シンガポール、韓国のアジア9拠点で、SEO、PPC(リスティング広告)、ソーシャルメディア、リサーチなどのグローバルマーケティング事業及びアセット事業を展開
設立 1998年6月8日
本社 東京都文京区後楽1-1-7 グラスシティ後楽2F
代表者 代表取締役 信太明
資本金 341,136千円 (2018年11月末現在)
URL https://www.auncon.co.jp
[プレスリリースに関するお問合せ] 広報担当 金井/TEL:03-5803-2776 MAIL:pr@auncon.co.jp 参照:https://www.globalmarketingchannel.com/press/survey20190723]]>