ブイシンク
無人店舗型自販機を開発し、全国に展開しています。サンリオと資本提携し、サンリオグッズであるハローキティが無人自販機で購入できます。
また視聴者の画像情報から視聴者の属性を得て表示コンテンツを自動的に選択でき、収集した視聴者情報より販促に役立つ情報が得られる機能を持ったサイナージ端末によるサービスを行っています。
サービス資料
- 導入実績
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https://www.v-sync.co.jp/news/index.html
各サービスの展開を紹介しています。
- サービス説明
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独自の特徴ある技術を備えた無人店舗自販機やデジタルサイネージ端末を開発し全国に展開しサービスを行っています。
- サービスのポイント
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- 無人店舗型IoT自販機サービス
- 株式会社サンリオと提携しサンリオグッズをキャッシュレスで買える自販機を全国展開しています。 自販機はブイシンク製IoT無人自販機スマートベンダーとスマートマートでサンリオキャラクターのハローキティをラッピングした商品を買うことができます。 スマートマートは多国語表示しており、VISA、MasterCard、JCB、American Expressのクレジットカードや、中国の決済アプリウィーチャットペイとアリペイで買うことができます。
- カメラ認証サービス
- 店舗や施設の来場者の性別や年齢といった属性情報をカメラでとらえた画像情報より認識して顧客の情報を分析するサービスです。これにより顧客の流れをつかみセールス拡大に役立てることができます。 またデジタルサイネージの配信システムと連動し、現在見ている視認者の性別や年齢に応じて表示コンテンツを切り替えることができます。 カメラに映った人物があらかじめ登録された人物と一致するかどうかを判断する個人認証技術を用いて顧客の同定を行うことができます。
- デジタルサイネージサービス
- 性別年齢推定システムやネットワークに対応した新世代のデジタルサイネージadbo(アドボ)を開発し、駅・コンビニ・ショッピングモールなどに展開しています。 内蔵カメラの画像を認識して視認者の属性(性別・年代)や数の把握を行い、視認者の属性に合ったコンテンツを表示するとともに視聴者の情報を蓄積して分析しマーケティングデータとして利用できます。
- 特徴
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機器に備えたカメラ画像を認識して顧客の情報を得てサービスに利用しています。
サイネージ端末では視聴者の属性情報を認識し視聴者に合わせてコンテンツを選ぶことができます。
また自販機では個人認証に利用しています。
- 会社概要
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- 会社名
- 株式会社ブイシンク
- 代表者名
- 井部孝也
- 資本金
- 1,082,397,500円
- 従業員規模
- 人
- 所在地
- 東京都 千代田区 岩本町三丁目 11番6号 PMO秋葉原3階
- 設立年月
- 1998年05月
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